ED治療薬の作用機序

ED治療薬の作用機序

PDE-5という酵素を阻害する働き

ED治療薬は飲むと勃起しやすくなるのですが、なぜ飲んだだけで勃起しやすくなるのか疑問に思う人も多いのではないでしょうか。 今現在あるED治療薬の3種類ともすべてホスホジエステラーゼ5阻害薬(PDE-5)に分類されておりこの酵素を阻害してくれる働きを持っています。

この酵素ですが実は勃起に関して重要な役割を持っており勃起を終了させてくれるのです。勃起は生殖行動をとるためのものであって日常生活においては不必要な事なので、終了させなければいけないのです。勃起のメカニズムは性的な興奮や刺激が自律神経を通じて伝達されます。

そして一酸化炭素が分泌され、サイクリックGMPという物質が生み出されるのです。このサイクリックGMPが陰茎の平滑筋を緩める働きを持っていて、緩まることにより陰茎の海綿体へと血液が流れだすのです。陰茎の海綿体はスポンジ状になっており大量の血液を吸収することで男性性器が硬くそして大きくなるのです。ホスホジエステラーゼ5はこのサイクリックGMPを分解する作用があるので、勃起を終了させることができるのです。

血流も促進されるからペニスは硬くなる

血流も促進されるからペニスは硬くなる

ED治療薬はこのホスホジエステラーゼ5を阻害してくれる働きでサイクリックGMPを分解させないため平滑筋が緩み陰茎へ血液が流れ込みやすくなるのです。ホスホジエステラーゼは勃起に関して必要でもあり、増えすぎてしまうとEDへとなってしまうのです。バイアグラの主成分シルデナフィル、レビトラの主成分バルデナフィル、シアリスの主成分タダラフィルはすべてホスホジエステラーゼ5を阻害する働きがあるので、勃起を促してくれます。

一般的にED治療薬は飲んだだけで勃起するととらわれがちですが、作用から考えると必ず性的な刺激を与えサイクリックGMPを排出させなければいけません。服用後は必ず性的な感情や性的な刺激を与える必要があるのです。勃起には精神的な環境や身体的な環境両方が必要となり、ED治療薬は使用することで男性の自信を取り戻すことも可能となってきます。

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